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切り抜き詳細

発行日時
2017/5/18 6:00
見出し
送別会、新たな門出
リンクURL
http://ameblo.jp/sh-kurashi/entry-12275655950.html 送別会、新たな門出への外部リンク
記事詳細

13日(土)、旦那さんの友達(日本人)の送別会をネズミ家で開催した。

毎年、大晦日から元旦にかけて、共に日本の新年を迎える”準レギュラー家族”的な

存在。

10年近い駐在を終え、ついに本帰国することとなった。

長年勤務した会社からの転職を決め、郁々は、またもや中華圏駐在予定なので、

しばしの別れとなる。

旦那さん同様に叩き上げの駐在員で中国語が堪能なだけでなく、広い中国を津々浦々

単独で出向いては、商談をまとめるという仕事のスタイルを貫いている。

顧客開拓も日系企業に限定しないため、一般的な日本人営業マンが足を踏み入れない

僻地まで足を伸ばし、交通手段が限られれば、現地のローカルバスを乗り継いで営業

活動をし、売上げを伸ばして来た。

彼らが通訳を介さないのは、語学力だけの能力を必要としていないからだ。

中国語力だけでなく、商品知識とコミュニケーション能力や提案力も備わってこそ、営業

結果を出せる、という信念を持って働いている。

少なくない日系企業が、上司や部下、通訳など複数で大名行列のような出張スタイル

だが、彼らは、コストの面からもそれを良しとしない。

 

こういう人と話していて楽しいのは、辞令で渋々中国へ赴任したのではなく、自ら志願して

中国マーケットで実力を試してみたい、という情熱と意気込みが、会話の端々から伝わって

来るからだろう。

好きこそものの上手なれ、とはよく言ったものだと思う。

これだけインターネットが発達した現代でも彼らが持っている中国各地の現地情報には、

内容と鮮度で敵わない。

生の中国を知る数少ない日本人駐在員だと思う。

因みに彼の周辺でも同じ仕事のスタイルを貫く日本人駐在員の数は、片手にも満たない

そうだ。

 

現職の仕事に達成感を感じて卒業し、次の会社での新たな挑戦が始まる。

どんな会社でも転職してみなければ実態は分からないし、困難はあるだろうが、新たな

門出をお祝いした。

また、再会出来る日を楽しみに上海で待っている。

 

* おまけ *

日本では、中国経済の失速が度々話題となっているが、求人では、中国駐在、中でも

営業職の求人は、引き続き豊富にある一方、応募する日本人は、減少傾向。

未経験者では困難な上に、中国駐在経験者でも尻込みするかららしい。

日本における中国に対するネガティブな報道もあり、中国駐在を家族に反対されるケース

も多い。

中国では、飛行機の定刻運航率が低く、3時間遅延や突然、フライト自体がキャンセル

されることも珍しくない。出張さえも想定外が多過ぎて、体力と精神力が必要だ。

ビジネスでは、企業同士よりも人と人の繋がりを重視するため、本腰を入れて長期で取組

まないと相手にされない。

それでも「覚悟を決めて取組めば、まだまだ中国マーケットは、面白い。」とは旦那さん談。

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